建築たぬき

2017年4月24日 (月)

KBS京都「京都建築探偵団」野球中継で時間変更

 快調に録画の進む番組だが、野球シーズン到来により野球中継の日だけ放送時間が木曜夜10時5分前から10時までに変更される。予定されているのは次の通り。この日程は雨天で野球中継が無くなっても時間変更したままだそうだ。

4月27日、
5月25日、
6月1、15日、
7月6、27日、
8月3、17、24日
9月7日

 そのほかはこれまで通り、毎週木曜午後7時5分前から7時まで。よろしく。

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2017.04.13、京都市内

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2017年4月14日 (金)

KBS「京都建築探偵団」快調ロケ中!

 雨が多いのはなぜかとクルーのあいだで話題になっている。どうやら雨女がいるらしい。悪天候でも笑いの絶えないクルーなのでロケは楽しい。このクルーならどんなところへも行ける気がする。5月ロケ(6月放映分)は伏見へ行く予定だ。お楽しみに。

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2017.04.11、京都市中京区

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2017年3月18日 (土)

KBS「京都建築探偵団」快調ロケ中!

 今回も楽しくロケしてきた。編集でどうとでもしてくださることが分かったので、話すのも楽になってきた。3月撮影分は4月より放映の四条エリア前編でヴォーリズやら旧明倫小やら見どころ満載。乞うご期待。

京都建築探偵団番組表 http://www.kbs-kyoto.co.jp/tv/sp/20170104.htm


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2017.03.14、京都市内

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2017年2月18日 (土)

KBS「京都建築探偵団」快調ロケ中!

 あいにくの雨だったが、快調にロケをこなした。毎回発見があって私自身がワクワクしている。このSACRAビルは、中がほぼ残っているのを知らなかった。よく知っていると思っていても、見るたびになにかしら見つかるのが近代建築のだいご味だね。

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2017.02.17、京都市三条通り

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2017年1月29日 (日)

講演会「建築家・藤井厚二と和の住まい」開催しました

 聴竹居の保存に尽力なさった松隈章さんにお願いして講演会を開いた。ゆくりとした落ち着いたお話しぶりで分かりやすくかった。100分を短く感じたほど楽しかった。松隈さんありがとうございます。

 住宅は「愉快なもの」であるべきだという藤井の考えがおもしろかった。藤焼きという窯を開いて食器を自分で作ったり、自宅にテニスコートやプールを作ったりと、貪欲に暮らしを楽しもうとする。心がけ次第で暮らしは「愉快」になるし、建築はそうした愉快な暮らしを裏支えするものだという考え方にわたしは共感する。聴竹居は謎めいた魅力的な建物だ。久しぶりに訪れて建物を見ながら彼の考えをたどってみたい誘惑に駆られた。

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2017.01.28、京都府庁旧館2階正庁、「和の住まい推進リレーシンポジウムinきょうと、藤井厚二と和のすまい」京都府住まいづくり協議会主催

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2017年1月28日 (土)

第1回JIAデザイントーク2016へ行ってみた

 摂南大の同僚である田所(たしょ)克庸さんと、兄弟で建築事務所をなさっている中村重陽・中村紀章さんの二組が発表した。おもしろかったので感想をメモしておく。

 中村兄弟は「リサーチ」と名付けた街路調査をなさっているのがおもしろかった。歩いてはいけないところに道のできる「都市のけもの道」がおもしろかった。
 彼らは徹頭徹尾「はみ出し行為」への関心が高く、「どんつき」では自転車や植木のはみだしが路地の居心地の良さを作ると考えて住宅を設計したり、屋台の暖簾や店舗のテント庇がはみ出し行為を誘発していることに注目して包焼きのピザ屋を設計したりと八面六臂の活躍だ。

 「リサーチ」は街のさまざまな行為のコレクションだ。街を見る楽しさが建築を作るモチベーションに直結している。それは一昔前のパターンランゲージのような胡散臭いものではなく、人が暮らす活き活きとした「場所」を発見する楽しさだろう。彼らが見ているのはデザインではなく、人と人との関係性なのだ。そこのところにわたしは激しく同意するし、それを理解できなかったコメンテータに失望もした。

 このトークショーがおもしろかったのは、中村兄弟の建築術が田所さんの発表と響き合っていたことだ。田所さんは最初に泉州のタマネギ小屋を取りあげる。わたしはタマネギ小屋の造形美を愛するが、彼はもっと別のところを見ていた。小屋そのものはスカスカのがらんどうだが、秋になってそこにタマネギがぎっしり詰まったときに小屋は建築として完成するという。彼は建築は構造単体では完成せず、そこにタマネギのような「人のいとなみ」が加わって初めて完成すると主張する。これは結構、建築の現在に対する鋭い批判なのだ。

 彼と中村兄弟の共通点は、建築は建築家の思ったとおりに使ってもらえるわけではない、という自覚だ。それはマイナス要因ではなく、むしろそこにこそ建築の意外性やおもしろさがあるという前向きな主張である。建築家という祭り上げられた立場を捨ててこそ、ようやく建築を楽しめるのではないか。今をときめく祭り上げられた建築に対する力強い反骨を私は感じて心地よかった。


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2017.01.25、大阪市中央公会堂にて

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2017年1月17日 (火)

「京都建築探偵団」快調に収録中

 2月放映分のロケをした。あいにくの雪空で収録は度々中断したが、それでも午後4時には完了できた。写真は撮影クルー。左からディレクター、音響、カメラ。女性ばかりで明るく陽気なクルーなので、私も楽しく参加している。

 放送はKBSの毎週木曜午後6時55分から7時まで。

 京都建築探偵団 http://www.kbs-kyoto.co.jp/tv/sp/20170104.htm

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2017.01.16、木屋町通二条下ル

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2017年1月15日 (日)

建築学校の初釜に行った

 建築学校は茶道部と言わず「お茶部」と呼ぶ。新春恒例の初釜は、お茶だけではなくお昼のお膳も学生さんたちの心づくしだ。香ばしい鯛の炊き込みご飯は四国出身の学生さんのご当地ランチだ。手毬麩と三つ葉のお澄ましはうどん屋さんの出汁を研究したとか。他にあっさりした味わい野菜とあぶらげの炊き合わせ、紅白のカマボコに三つの黒豆。それぞれの料理もうまかったが、それがお互いに引き立て合う取り合わせののバランスが良かったと思う。ごちそうさまでした。

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2017.01.15、京都建築専門学校よしやまち校舎にて

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2017年1月12日 (木)

講演会「建築家・藤井厚二と和の住まい」満席となりました

 定員となったので締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございました。

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2017年1月 9日 (月)

機関紙「日事連」に投稿した

 日事連(日本建築士事務所協会連合会)の機関紙「日事連」(定価540円)に投稿した。「私のまちの洋館」というテーマだったので、武田五一の「順正五龍閣」を紹介しておいた。各都道府県の建築士事務所協会へ行けば手に入ると思う。

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