2018年11月14日 (水)

まいまい明治村たのしかった

45966185_1944330862309848_133068836

 本当に人が集まるのかと懸念されたバスツアーだったがほぼ定員だった。常連さんが中心となって参加者メンバーがツアーを盛り立ててくださったので楽しい遠足になった。みなさんも喜んでくださったが私自信も楽しかった。ありがとうございます。また行きたいね。


45899558_1944330335643234_142629446

45824311_1944332702309664_631474193
2018.11.11、明治村(写真はまいまい京都FBより転載)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

自家弁当 181113

 午前屋根ふき職人さんとの打ち合わせを終えたあと、あわてて学校へ駆けつけた。ごはんを食べる間があるか心配だったが、30分あったのでゆっくりできて良かった。以前、弁当で最初に食べるものは丸いものだと書いたことがある。円には象徴的な意味があるので目を引きやすいからだろう。このお弁当も最初は丸いシイタケから食べた。甘からくてうまかった。シイタケがこれだけおいしいのだからシイタケ丼ができるだろう。そんなことを考えながらいただいた。


Img_4513
2018.11.13、関大にて

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年11月13日 (火)

前から描きたかった宇治山田郵便局

 劇場のような姿をしている。なぜこんな形をしているのか分からないが郵便局だった。ドームの小塔を左右に配した円形ホールがおもしろい。円形ホール上部のトップサイドライトがあることで華やいだ雰囲気を創り出している。この華やかさが劇場を思わせるのだろう。


181111
2018.11.11/A4スケッチブック、0.1グラフィックペン/明治村「宇治山田郵便局」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年11月12日 (月)

無鄰菴(むりんあん)庭園は洋風でおもしろい

Img_4426

 無鄰菴(むりんあん)庭園は芝を大胆に使った造園でおもしろかった。つま先上がりの地形を上手に使って芝山が砂丘のように重なる奥行のある風景を作り上げている(写真)。庭のもっとも奥から和館を振り返ると、棚田を上から見下ろしたように水面が広がりそこに青空が映り込んで美しかった。

 山縣有朋は造園家・小川治兵衛に対して既存の和風庭園ではないものを造るよう依頼したという。ベルサイユ宮殿庭園のような芝を使った庭園を造った。実際に庭のなかを歩いてみるとヨーロッパの風景式庭園のように見える。最近の加藤造園さんの修景の効果も現れはじめていて、造園時の明るく楽しい庭が復活している。おすすめである。


Img_4436
2018.11.10、京都市「無鄰菴」


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年11月11日 (日)

パース教室で無鄰菴へ行った

 パース教室はときどきスケッチ会を開いている。今回は特別公開中の無鄰菴へ行った。先日洋館をロケで訪れたが、恥ずかしながら和館・庭園・茶室は初めてだった。

 和館はこれ見よがしなところが全くなく質素でシンプルな作りでなかなか良かった。座敷から眺める庭園は圧巻でしばし浮世のしがらみを忘れるという帰朝な時間を過ごした。


Img_4428
2018.11.10、京都市「無鄰菴」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年11月10日 (土)

武田五一の囲み模様

Img_4410
ジェームズ館(1914年)東出入り口まわり

 武田五一はジェームズ館の工事中、パナマ博準備のために渡米したので日本にはいなかった。だから細部についてどこまで設計できたのだろうかと疑問に思っていた。

 ジェームズ館にはレンガの飾り張りがある。ウイーン分離派のポスターのような囲み模様だ。正面両翼の囲み模様は昨年あたりに気付いた。最近同じものが東側で入り口にあることに気づいた。探せばもっとあるかもしれない。

 これは京大時計塔の外壁にもある。この囲み模様は武田特有のデザインモチーフなのだ。だからジェームズ館も細部まで武田が決めたと考えてよかろう。

 ジェームズ館は武田が42才のとき、京大時計台は53才のときの竣工だ。パナマ博を境として武田の作風は変るが、この囲み模様のようなウイーン分離派風のデザインモチーフは終生変らなかった。武田にとってウイーンがいかに大きな存在だったかを示している。


Img_4411
ジェームズ館正面両翼

Img_4409
京大時計台(1925年)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年11月 9日 (金)

自家弁当 181109

 この茹で玉子の醤油漬けは醤油ではなくオイスターソースで漬けたそうだ。そう言われれば甘い気がする。トロリとした半熟の黄身に甘辛い味がよく馴染んでうまい。オイスターソースは万能だな。


Img_4418
2018.11.09、摂南大にて

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年11月 8日 (木)

自家弁当 191107

 きのうより日野菜漬が多いのでテンション上がる。ポリポロと一枚づつ大切にいただいた。チーズの下は豆腐ハンバーグ。パサパサしているがチーズの塩気とよく馴染んでうまかった。

Img_4408
2018.11.07、同女にて

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年11月 7日 (水)

木造演習 荒壁付けをした

Img_4406

 先週編んだ竹木舞に荒壁を付けた。荒壁は塗るとは言わず付けるというそうだ。言葉のとおりギュウギュウ押して竹木舞の隙間へ土を押し込んでいく。投げつけてもよい。裏側を確かめても案外はみ出していない。何度も押してようやく合格となった。

 裏側の竹木舞のあいだからニュッと土のはみ出したようすもおもしろい。これを上から撫でて頭をつぶしておいた。これから2週間乾かしたあと「裏返し」をする予定。たのしみである。


Img_4404

Img_4407
2018.11.06、関大にて


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年11月 6日 (火)

自家弁当 181106

 薄塩の銀シャケが定番ながらテンションあがる。味をよく知っているがゆえに安心して食べられるからかもしれない。添えられた日野菜漬は歯ごたえがよくて小さいながら存在感がある。別タッパにはナスビの煮つけと筑前煮。ナスビはトロトロで甘辛い味がごはんによく合う。筑前煮のゴボウは柔らかいうえに鶏肉の旨みが染みわたってうまい。


Img_4400
2018.11.06、関大にて

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年11月 5日 (月)

櫻谷(おうこく)文庫特別公開

 事務所協会でお借りして一般公開した。300人を超える見学者があった。東京からわざわざ来られた方もあり、さすが櫻谷文庫の知名度は高い。盛況のうちに終えられて協会としてもありがたかった。櫻谷文庫さん、ありがとうございました。


Img_4355
2018.11.04、京都市北区「櫻谷文庫」

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2018年11月 4日 (日)

チャパティ

 ナンよりも薄い。焦げ目から小麦の焼けるよい香りがする。これをちぎって具材を巻いて食べるらしい。さっそくやってみると具がボタボタ落ちる。指を舐めながら食べるごはんもおいしい。


Img_4352
2018.11.03

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年11月 3日 (土)

自家弁当 181102

 12時前の講師室はほとんど人がいないので落ち着いて自家弁当に集中できる。チーズの下には豆腐ハンバーグが隠れている。パサッとした薄味のハンバーグにトロットした塩味のチーズがよく馴染んでうまい。切り干し大根は酸っぱくてさっぱりしている。よく炊き込まれた肉厚のシイタケは噛みしめると中から出汁があふれてうまかった。


Img_4225
2018.11.02、摂南大にて

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年11月 2日 (金)

骨付きリブのトマトシチュー

 よく煮こまれていた牛肉がトロトロだ。トマトの酸味が肉の旨みを引き立ててうまい。かみつくだけで骨から肉がツルッとはがれる。軟骨もコリコリと食べられた。身体が芯から温まった。ごちそうさま。


Img_4218
2018.10.31

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年11月 1日 (木)

自家弁当 181101

 移動中の昼食は手のひら大のおにぎり。このなかに茹で玉子の醤油煮がひとつ入っている。添えられた日野菜がパリパリしておいしかった。デッキに立って食べているのだが、ほどよく暗くて居心地がいい。流れる景色を見るのも楽しい。

Img_4221
2018.11.01、新幹線にて

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月31日 (水)

木造演習 小舞を編んだ

 今年の木造演習は土壁づくり。京左官の佐藤治男さんにご指導をお願いしている。枠づくりが終わったのでようやく下地を編んだ。できあがった下地の竹小舞(たけこまい)はそれだけでも美しい。次回はいよいよ荒壁塗りとなる。楽しみだ。


Img_4207
2018.10.30、関大にて

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月30日 (火)

西舞鶴の若の湯のタイルその2

 一目見てこれは古いと分かる。オーナーも大正12年当時のものだろうとおっしゃっていた。緑の釉薬がにじんでいる。筆遣いが見えるようでおもしろい。にじんだため色の境界がぼやけてやさしい美しさを得ている。雪深い土地で100年保っているのだから強度的な問題はないことがわかる。一見、陶器タイルに見えるが、いったん高温で白焼きしてから彩色して二度焼きしたものかも知れない。


Img_4181
2018.10.23、西舞鶴「若の湯」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月29日 (月)

西舞鶴の若の湯のモザイクタイル

 モザイクタイルなのだが、よく見るとふたつに分かれている。こういうタイルは見たことが無い。とてもかわいらしくて美しいタイルだ。オーナーのお話しでは大正12年改築なのでそのころのものだろうということだった。大正時代のタイルというだけでも珍しい。


Img_4180
2018.10.23、西舞鶴

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月28日 (日)

福知山の岸和田レンガ

Img_4171

 レンガの刻印を表側に使うのは珍しい。大坂吹田の西尾邸がこんな使いかたをしているが他では見たことがないと思っていたら福知山にあった。旧松村組事務所の玄関土間だ。星が散らされたようで美しい。


Img_4172
2018.10.22、足立音衛門本店

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月27日 (土)

自家弁当 181026

 炊き込みご飯最強である。色の割には減塩仕様だが、添えられた紅ショウガが思いのほか辛くてちょうどよかった。ほとんど人のいない講師室でゆっくりいただくことができた。おいしかったです。ごちそうさま。


Img_4198
2018.10.26、摂南大にて

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月26日 (金)

自家弁当 181024

 先日兵庫県の道の駅「まほろばの里」で買った野菜が満載だ。里芋は直径が20センチほどある大きなもので赤イモと書かれていた。少し赤みがかっていたが煮物になると色はなく普通の里芋と見分けがつかない。柔らかくて味がよく染み込んでうまかった。

Img_4197
2018.10.24、同女にて

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月25日 (木)

KBS京都「続・京都建築探偵団」最終ロケ敢行!

 2年にわたり放映してきた京都建築探偵団も年末で最終回となる。その撮影に福知山と舞鶴に行ってきた。いずれもすばらしい近代建築と出会えて楽しかった。ご視聴ありがとうございました。

 写真はJMUの造船所の撮影中。大きな船もほぼ手作りなのに驚いた。熟練工の技が今も生きているのがすごい。


Img_4196
2018.10.23、舞鶴市、ジャパンマリンユナイテッド舞鶴事業所

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月24日 (水)

東福寺開山堂を3分間スケッチした

 上方探索倶楽部で学生さんたちと東福寺を見学した。開山堂は昔行ったことがあってもう一度行ってみたかった。今回再訪することができたがやっぱり良かった。閉門まじか観光客がいなくなると静かな禅院に独特の空気感があふれだす。ここもやはり月輪山に連なる龍穴なのだろう。3分間スケッチをしたので載せておく。


Img_4158
2018.10.21/クロッキー帳、0.5シャーペン2B/京都市東福寺

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月21日 (日)

養父駅でスケッチ教室を開いた

 今月のスケッチ教室は養父駅で開いた。明治41年だそうだ。内装がほぼ残っていておもしろかった。ようやく涼しくなってきて快適だったが、途中から風が出てきて寒かった。今回のみんなの作品は養父市公民館の文化祭に出すことになった。但馬でのスケッチ教室は次回が最終回となる。みんなの作品でカレンダーを作る予定。


Img_4144


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月20日 (土)

恒例の摂南スケッチ大会を開いた

 今年で4回目だそうだ。校内で2時間ハガキスケッチをする。芝生広場に絵の具を用意しておくと集まってきて思い思いに筆を走らせていた。そのあと全員分の講評を行った。

 私は学生時代に恩師にハガキスケッチを教えてもらった。今から思えばあれはメールアートだったのだろう。恩師の描線はうにゃうにゃしていた。聞いたこともない土地の知らない教会堂を描いているのを見てあこがれたものだ。ああして教えられなければ私は死ぬまで1枚も絵を描かなかっただろう。先生ありがとうございました。


Img_41022
2018.10.19、摂南大学

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月19日 (金)

いつもの駅で振り返る

 毎日使っている駅だがいつ見てもきれいだと思う。地下道の光沢のあるペンキ塗りも見どころだ。夜に見るとそこに蛍光灯の明かりが点々とヌラヌラと映り込んで不思議な美しさがある。写真をもう少し工夫すれば推理小説の表紙に使えるだろう。今度やってみる。

Img_4097
2018.10.14、阪急京都線西向日駅

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月18日 (木)

淀屋橋駅の照明はかっこいい

Img_4093

 梅田から心斎橋までの4駅はドーム天井なのでそれぞれ照明器具が凝っている。いずれも戦後の作品で蛍光灯をうまく使ったかっこいいものだ。残念ながら梅田駅のヒトデ型は無くなってしまったが残る3駅にはそれぞれ形の違う器具があって見ていて飽きない。

 梅田駅や心斎橋駅が大きなひとつの器具であるのに対して淀屋橋駅はご覧のような分灯型デザインだ、上下に半球のキャップを被せていて宇宙ステーションのような未来感がある。ステンレスの質感もデザインにふさわしくてかっこいい。設計者を知らないが相当腕のよいデザイナーの手になることは確かだ。

 実はホームに立つ空調の吹き出し口も駅ごとに違う。淀屋橋駅は下のようなシンプルなものだ。上部の薄い羽のガラリと胴体部分のタテ縞のパターンがよく合っている。照明器具と同じく未来感にあふれている。高度成長期の力強いデザインはひとつのジャンルを成すと思う。梅田駅のように評価されないまま消えゆくのは寂しい。
 

Img_4090


Img_4092
2018.10.14、淀屋橋駅


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月17日 (水)

自家弁当 181017

 レンコンのキンピラが豚肉の旨みが染み込んでうまかった。レンコン横の玉子焼きのようなのはマッシュドポテトのチーズ焼きだ。チーズの塩味が滑らかなポテトによく馴染んでこれもうまかった。万願寺唐辛子は1本だけものすごく辛くてびっくりした。ごちそうさま。

Img_4099
2018.10.17、同女にて


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月16日 (火)

自家弁当 181016

 近所の農家で売っていた大根間引き菜の菜飯がシャクシャクしてうまい。紅シャケ横の奈良漬けもさっぱりした塩味でごはんによく合う。ちょっと眠かったのでボゥとしていたが講師室がすいていたのでゆっくりごはんができた。ごちそうさま。


Img_4098
2018.10.16、関大にて

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月15日 (月)

石原ビルが人気だった

 まいまい京都の大阪ツアーで御堂筋を歩いた。石原ビルは案外人気があった。私はジャズのアドリブ演奏を引き合いに出してこれを説明する。わざと統一せず、いろんな大きさの窓を重ね合わせて全体を構成する。統一感は薄れるが、かわりにリズミカルな躍動感があふれ出す。これはけっこう難しい職人技のデザインなのだ。最近広告が控えめになって建物のよさを説明しやすくなった。ありがとう。


Img_4087
2018.10.14、淀屋橋

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«清水寺の覆い屋がかっこいいぞ