2018年6月21日 (木)

【節酒生活】献血に行った

 献血すればただで血液検査してもらえるぞ頭いいと思って献血センターへ行ってみた。それは梅田グランドビルの25階にあって高級レストラン並みの眺望の良さだった。明るく清潔な今どきのクリニックという感じでにぎわっていた。

 15台ほどの歯医者のイスみたいなのが並んでいてそこで血を抜かれる。イスの前にはテレビもある。10分ほどの採血のあと15分間そのままそこで休むことになっている。各種飲み物が飲み放題で頼むとピンクのナース服の看護師さんが持ってきてくれる。

 献血でこんなに親切にしてもらったのは初めてだった。今どきはこんなのが当たり前なのだろうか。へへっ、また来ようと思いながら気分よく帰ってきた。帰ってから思い出した。血液検査を頼むのを忘れた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年6月20日 (水)

梅田キャンパスから描いてみた(6)

 こういう描き方だと透視図法的に言えば上下に消失点のある二点パースとなる。これに横方向を書き加えていけば上下左右に消失点が4つある四点パースになるわけだ。四点パースは理論上はあるけれど見たことがないと思っていたが、こうしたロケーションならば普通にあり得るわけだ。

 戦闘機などの空中におけるモニターの座標も四点パースで作っているのかも知れない。その場合は視点も動くから補正が難しそうだ。人間の目は消失点もなく、さらに視点も自由に動きながら正確に座標を読み取ることができる。いったいどういう仕組みになっているのだろう。おそらくルネサンス期に透視図法を考案した画家たちも同じことを考えていたろうと思う。


Img_2868
2018.06.21/マルマンスケッチブックA3、グラフィックペン0.5、油性ペン/大工大梅田キャンパス

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年6月19日 (火)

【節酒生活】28日目

 ほぼ1ヵ月になった。先週、飲む機会があって熱燗で1合いただいた。さぞかしうまかろうと思ったがそうでもなかった。酒の味はうまいと思う気持ちで半分くらいできているのだろう。

 1ヵ月で効果があったのは体のかゆみが少なくなったことと体重が減り始めたことだ。脂肪肝は1ヵ月の禁酒で元に戻るらしいので血液検査で確かめてみたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年6月18日 (月)

富家先生の傑作「京都府文化芸術会館」を描いた

 富家宏泰の傑作のひとつだ。当時これほど設備の整った小ホールは珍しかったようだ。とくに本格的な演劇のできる舞台の高さと袖の広さを供えている。小劇場運動が運動系と商業系に分化する一方でテント演劇が登場する。そんな時代の分かれ目にこの小ホールは設計された。アマチュア劇団でも使える小ささとプロ劇団の使用に耐える充実した設備がそれを物語っているように私は思う。

180608
2018.06.08/ワトソン紙ハガキサイズ、グラフィックペン0.3、固形透明水彩/京都市上京区

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年6月17日 (日)

京都バプテスト教会を描いた

 古いとは思っていたがヴォーリズだったとは知らなかった。1912年というからものすごく古い。大事に修理しながらお使いになっているのがよく分かる。照明器具は元はガス灯だったものを改造したそうだ。珍しい。


180608
2018.06.08/ワトソン紙ハガキサイズ、グラフィックペン0.3、固形透明水彩/京都市上京区

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年6月16日 (土)

養父市スケッチ教室の2回目

Img_2795_2

 旧街道沿いの元造り酒屋さんの蔵を描いた。トトロの蔵と呼ばれているらしい。これはねらっているとしか考えられない楽し気なファサードをしている。受講生5人のスケッチが早くも個性化し始めているのもおもしろい。

 お天気がよく風が心地よかった。気がつけば1時間半もスケッチしていた。風が気持ちいいと感じられるのはなんとぜいたくなことか。スケッチはぜいたくな時間が過ごせるのが一番いい。


Img_2796_2
2018.06.16、養父市八鹿町

| | コメント (0) | トラックバック (0)

神戸三宮駅のかっこいい鉄骨

 この駅で降りる度に写真を撮っている。なんど見てもかっこいい。柱の内側が上へ行くほど広がって三点アーチにつながる形がすばらしい。武田の言っていた構造美がここにある。外壁側の小アーチも大アーチと響き合っている。この部分の広告をはずせばもっとダイナミックに見えるだろう。

Img_2781

Img_2775
2018.06.15、兵庫県神戸市、阪急三宮駅

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年6月14日 (木)

鴨沂(おうき)会館を描いた

 梁を抜いて階段室を大きくとったり、外壁側の大梁を抜いて窓を天井床下まで高く開いたりするなど構造計画が自在なところが特徴のひとつだ。これは中へ入らないと分からない。この建物と姉妹関係だった鴨沂高校の内部見学に行けなかったのが残念だ。きっといろんな工夫があったろうに。

 スケッチはロケ中に描いた。雨が降っていたので向かいの荒神さんの庇を借りて描いた。荒神さんありがとうございます。


180608
2018.06.08/ワトソン紙ハガキサイズ、グラフィックペン0.3、固形透明水彩/京都市上京区

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年6月13日 (水)

梅田キャンパスから描いてみた(5)

 大きいスケッチブックの2回目。わざと学生たちの目につくところで描いていると、物珍し気に寄ってくるのがおもしろい。何度かやっているので触発される学生さんも出てきた。こうやって少しでもスケッチをすることの心理的な垣根を低くしたいと思っている。

 これで30分くらい。大きい画面に少し慣れた。いずれ着彩するところまでもっていきたい。


Img_2771
2018.06.13/マルマンスケッチブックA3、グラフィックペン0.5、油性ペン/大工大梅田キャンパス

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年6月12日 (火)

ミニトマトを植えたよ

 スナップエンドウが終わったのでミニトマトの苗を植えた。最初から小さな実がついていたが少しづつ大きくなっている。たのしみたのしみ。

Img_2770
2018.06.12

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年6月11日 (月)

京都府立大学本部棟を描いた

 だんだんと絵が雑になっているのがおもしろい。自分としてはもっと雑でいいように思っている。

 ゴシックなのだが特徴的な三連アーチが放物線的なのとアーチの縁が上にいくほど幅が広くなるところが表現主義的だ。内部もだいたいそんな感じでゴシックというより当時としてはもっと新しい表現主義建築とみてよい。

 設計は京都府土木部ということで、設計者の名前は残っていない。というか誰も調べていない。見たところ洛南高校や洛北高校など府立高校とデザインが共通するので同じ設計者と考えてよいのではないか。


180608
2018.06.08/ワトソン紙ハガキサイズ、グラフィックペン0.3、固形透明水彩/京都市上京区


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年6月10日 (日)

【節酒生活】実は禁酒18日目

 禁酒をして18日目だ。断酒ではないので宴会があれば付き合うが、しばらく節酒モードで暮らしたい。理由は脂肪肝だ。健康診断のたびに指摘され続けてきたが、いよいよ酒を分解しなくなった。末永くお酒が飲めるようにと禁酒してみたわけだ。脂肪肝は1ヵ月禁酒すればもとに戻ると聞く。ほんとかどうか確かめてみる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年6月 9日 (土)

肉詰めトマトのパスタ

 くり抜いたトマトに合挽き肉を詰めて焼いている。底に米を敷くのがコツだそうだ。染み出した肉汁がトマトの酸味とよく馴染んでうまい。かみさんが編集者のNさんから教わったというレシピである。それをパスタに載せて豪快かつ優雅なランチとしゃれこんだわけだ。ごちそうさま。


Img_2766
2018.06.09

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年6月 8日 (金)

KBS京都放映「続・京都建築探偵団」ロケ快調

 今回は荒神口かいわいをロケした。京都府営繕のネオゴシック、富家宏泰の小ホール、十河安雄の日本趣味モダニズム、ヴォーリズの初期作などもりだくさん。放映は7月。乞うご期待!

続京都建築探偵団 KBS京都 毎週木曜 1855-1900

京都建築探偵団 再放送 KBS京都 毎週日曜 22:25 - 22:30
京都建築探偵団 再放送 BS12 毎週日曜(放映時間不定)
https://www.twellv.co.jp/program/documentary/kyoto-kenchiku.html
https://thetv.jp/program/0000938928/plot/


Img_2764
2018.06.08、京都市中京区

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年6月 7日 (木)

南座まわりの修景案

 勝手に修景案を考えた。京都南座の角にはニシンそばで有名な松葉本店がある。甘いにしんと京風だしがよく合ううまいソバ屋さんだ。外観も南座に合わせて和風に仕上げている。この時代のビルの特徴だが完全な和風にせずモダンに仕上げている。それをコテコテの和風にしてみたらどうなるか描いてみた。

 描いていて思ったが鴨川を介して向かい合うヴォーリズの東華菜館に似てくる。ヴォーリズも南座を意識してデザインしたのだろう。東華菜館は大正15年、南座は昭和4年なのでヴォーリズの見ていたのは建て替える前の木造のほうだ。南座のような町の中心的な建物は周辺にイメージの連鎖を生み出すのがおもしろい。


180606_2


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年6月 6日 (水)

ねじりマンポはなぜ斜め積みなの

Img_2692

 吸い込まれるようだ。なんど見ても不思議な感じがする。ねじりまんぽはここだけではなく東海道線の大阪京都間にもあった。探せばたくさんあるのだろう。いずれも線路を斜めに横切るトンネルなのが共通している。

 レンガのタテ目地は線路と平行になっている。そのことは前から気づいていたが、なぜ平行なのかが分からなかった。でもよく考えたらそれは当たり前で、そうしないとトンネルの出入り口部分の納まりがつかないのだ。

 下写真のようにレンガ積みの端は長短(長手、小口)が交互に繰り返されて破たん無く納まっている。端をこうやって積めばトンネルと線路の角度に従ってレンガを斜めに積まざるを得なくなるのだ。これは言葉で説明しにくいので、いっぺんやってみるといいと思うよ。


Img_2690
3018.05.22、京都市蹴上、琵琶湖疏水インクライン

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年6月 5日 (火)

大阪パース教室の3回目

 各自がパースで描きたいものを持ち寄るという方式でやっている。特にないひとは自分でモデルを作ってパースの練習をする。きのうは中之島公会堂内観、日銀本店、イスタンブールの階段の坂と自分モデルがひとりだった。みんな慣れてきたようでガシガシ描いている。楽しそうでなによりだ。


Img_2760
2018/06.05、大阪市野田「Cut the Corner」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年6月 4日 (月)

関大前の洋館を見に行った

Img_24611

 関大前駅のホームから南出口へ下りる階段の手前でいつも洋館が見える。

Img_24612

 電車からは見えなくて、ホームのこの位置からだけ見える。見えますか?

Img_2463

 前から気になってたが先日時間があったので寄ってきた。戦後すぐくらいの建物に見えたが、ひょっとすると古いものを戦後改造したのかも知れない。もう空き家になっていた。

Img_2465

 妻側のデザインが出色で、独自の日本趣味という感じ。アーカンサスの懸魚を初めて見た。

 このあたりは戦前の洋館がまだ残っていて歩いて楽しい町である。この近所の豊津の公会堂も見にいきたい。

Img_2466
2018.04.25、大阪府吹田市関大前駅

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年6月 3日 (日)

チキンライスのプレートランチ

 鶏の炊き込みごはんに茹で鶏を載せて粉チーズで仕上げている。鶏の旨みがごはんに染み込んでうまい。添えられた豆とジャガイモは近所の農家で今朝買ったもの。新鮮でやさいの甘みがよく分かる。ごちそうさまでした。


Img_2758
2018.06.03、家ごはん

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年6月 2日 (土)

社宅のまちづくり

 長く見えるが3棟に分かれている。一戸当たりの面積が大きいのと前の道が広めなことから社宅だと思う。尼崎から東灘にかけては社宅が多かった。それは住宅統計を見れば分かる。この30年ほどでそのほとんどが姿を消した。これはその生き残りだろう。

 住宅統計を見ればいかに都市民が社宅に住んだのかが分かる。戦後の住宅史はニュータウンと持ち家政策で語られることが多いが、実は社宅の占める割合のほうが大きかった。今もこうして町を歩くと社宅に出合う。それは阪神間だけでなく京阪間の私鉄沿線でも同じだ。戦後のまちづくりは社宅によって進んだとわたしは考えている。


Img_2419
2018.04.18、兵庫県尼崎市

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年6月 1日 (金)

自家弁当 180531

 授業のあと行きつけのコワーキングスペースでお昼にした。ここはキッチンが使えるのでコンビニスープを添えた。おにぎりには大き目の唐揚げが入っていてうまかった。見た目よりもボリュームがあり食べ応えがあった。ごちそうさまでした。


Img_2753
2018.05.31、京都市中京区コワーキングスペース「おいない烏丸」にて

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月31日 (木)

京都御苑でスケッチ授業をした

 木の描きかたは昨年来の課題だが、ちょっと分かってきた気がする。学生たちは思い思いに散らばって傑作を描いてくれた。あした学校に貼り出そうと思っているのでお楽しみに。


Img_2750
2018.05.31/マルマンスケッチブックA3、油性ツインマーカー極細/京都御苑

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月30日 (水)

梅田キャンパスから描いてみた(4)

 今回は大き目のスケッチブックで描いてみた。A3サイズだ。榮永大治良にならってペンでガシガシ描いてみた。これで30分くらい。彩色まで至らなかったが、画面が大きいのでガシガシ描いてもそれなりに絵になっておもしろい。今度はもっとガシガシ描いてみる。

Img_2746
2018.05.30/マルマンスケッチブックA3、油性ツインマーカー極細/大阪市梅田大工大

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月29日 (火)

八鹿町で洋館を見つけた

Img_2684

 軒周りの蛇腹から見て相当古そう。大正8年くらいではないか。下見板のペンキの剥がれ具合がちょうどよくて萌える。

Img_2685
2018.05.19/兵庫県養父市八鹿町


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月28日 (月)

洋館ひとつ見つけた

 いっやぁ、知らんかった。こんなところに大物の洋館があったなんて。見たとおりのアメリカ屋テーストだ。帰ってから近代化遺産リストを調べたところちゃんと載ってた。昭和初期とあるが設計そのほか不詳らしい。屋根がふっさりかかって良い家だなぁ。


Img_2714
2018.05.28、京都市

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月27日 (日)

縁台でサンマを食べた

 サンマをよく焼いて縁台で食べた。お天気がよいので気持ちがよい。スーパーで買った大根をおろして盛りつけた。辛い大根おろしが脂の乗ったサンマによく合ってうまい。

Img_2713
2018.05.27

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月26日 (土)

旧八鹿グンゼの守衛所

 守衛所を使ってハガキスケッチの正面描きを実演した。立面描きともいうが斜め描きよりはるかに短時間に描ける。これで枚数をかせぎながら自分特有の描きかたをつかむことができる。わたしのスケッチもほとんどが正面描きだが、これは超初心者でも描きやすいのでおすすめである。

180519
2018.05.19/ワトソン紙ハガキサイズ、グラフィックペン0.5、固形透明水彩/兵庫県養父市八鹿

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月25日 (金)

旧八鹿(ようか)グンゼ事務所をスケッチした

 但馬スケッチ教室で描いた。工場が解体されるときに、ぎりぎりこれだけ残せたそうだ。スケッチしてみるとなかなかおもしろい建物でアールデコの範疇でよいと思う。女工さんに気に入ってもらうために最先端のデザインを施しながらしっかりとした木造に仕上がっているあたり手練れの設計すあであることが分かる。


180519
2018.05.19/ワトソン紙ハガキサイズ、グラフィックペン0.5、固形透明水彩/兵庫県養父市八鹿

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月24日 (木)

青垣の道の駅でソラマメを買った

 丹波市(兵庫県)青垣の道の駅でソラマメをお土産に買った。200円ほどでたっぷり入っている。塩ゆでにしてところほんわか甘く柔らかく、噛みしめるほど旨みがあふれ出してうまかった。丹波スケッチ教室への道すがらだったが青垣の道の駅はなかなかよいぞ。また寄ってみる。

Img_2689
2018.05.20

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月23日 (水)

梅田キャンパスから描いてみた(3)

 梅田から東の方を描いてみた。もっとぐちゃぐちゃと全体が描けないものかとやってみたがペンでは難しい。紙を大きくするか6Bくらいエンピツを使うかしたほうがよいかも知れない。今度試してみる。


Img_2699
2018.05.23/マルマンスケッチブックB5E、グラフィックペン0.5、固形透明水彩/大阪市北区梅田、大工大

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月22日 (火)

京都動物園の観覧車を紹介した

 続京都建築探偵団のロケで行った。この観覧車は現存観覧車のうちで日本最古2番目らしい。

 これはほんまディレクターの一押しで決まった取材先だった。前からクセのあるディレクターやなぁと思っていたが、こういうものに目がないらしい。当然ディレクターは観覧車に乗っていた。わたしは修理現場で屋根から落ちて死にそうになったから高いところは苦手なので観覧車に載るはずもない。でも、結構おもしろい絵が撮れたかも知れない。乞うご期待である。


180511
2018.05.11/ワトソン紙ハガキサイズ、グラフィックペン0.5、固形透明水彩/京都市東山区

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«泉屋博古館をスケッチした